本体、引き出しほか収納及びシンクトップなど、SUS部は10年
レールなどの家具金物は3年
ステンレスには様々な種類がありますが、一般的には「304」と「430」が多く使われています。良く言う『磁石が付くか付かないか。』のような大きな違いがあります。(304が付かず430が付きます。)
ステンレスキッチンでは、見えなくなる部材なども含めて、全ての部材を「304」のステンレスで製作しております。
性能としては、「304」の方が上ですが、「扉に磁石で紙を貼りたい」などの用途がある場合は「430」を使用する場合もあります。
シンクトップなどの下地は合板などを使用するのが標準ですが、使用せずに製作する事も可能です。
本体、引き出しほか収納及び木部は5年
シンクトップなど、SUS部は10年
レールなどの家具金物は3年
木製のキャビネット収納もフラッシュ構造から無垢材まで、高品質の製品をご提供します。